【海外編】プロテインバーおすすめランキング
今回も前回に引き続きプロテインバー特集です。
プロテインバーは小腹が空いた時や、タンパク質の摂取が足りないと感じた時などに、手軽に取れる食材として重宝します。
しかし、プロテインバーにもたくさんの種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は海外メーカーのプロテインバーを用途に合わせてランキング形式でお伝えできればと思います。
【海外編 マイプロテイン 】
① High Protein Ber(80g)
② Protein Light Ber(65g)
③ Oats&whey protein Ber(88g)
④ Protein wafer(41.9g)
⑤ Baked Protein Cookie(75g)
【その他】
⑥BSN(57g)
⑦Pure protein(50g)
「お腹が減って死にそう」&「今日は筋トレ頑張れた」時に取るべきプロテインバーランキング(タンパク質量ランキング)
1位 ① (30g)
2位 ③ (22g)
3位 ⑦ (21g)
さすが海外のプロテインバー!
日本の市販されているプロテインバーの2倍以上のタンパク質量です。
「ちょっと小腹が空いた!だけど、明日の体重は落としたい」時に取るべきプロテインバーランキング(カロリー、脂質ランキング)
1位 ⑦(180kcal、4.5g)
2位 ② (198kcal、6.2g)
3位 ④ (195kcsl、9g)
カロリーも国内のプロテインと比較してもしっかりセーブされています。
総合ベスト(ダイエット向け)
1位 ⑦Pure protein(50g)
2位 ② Protein Light Ber(65g)
3位 ① High Protein Ber(80g)
海外のプロテインバーはたくさん種類があるので、用途によって使い分けることができます。
タンパク質量も①の30gと⑤の13gではかなりの差がありますね。
筋肉をつけたい人&筋トレをガンガンする人は①を積極的に摂取してもいいと思いますが、ダイエットで食事を管理している人は食欲を抑える目的のタンパク質摂取の要素が大きいので、15g〜20g程度で十分かと思います。
糖質もしっかり含まれている⑤などは筋肉を大きくしたい人やハードなトレーニング後の筋肉のエネルギー源(グリコーゲン)補給にもってこいです。
消費カロリーや日々の食事の内容によってプロテインバーを使い分けることが出来れば完璧です。
国内ナンバーワンのアサヒのプロテインバーと海外のプロテインバーを比較しても海外製が内容量の質が高いです。
⑦のPure Protein(50g)はカロリー180kcalでタンパク質量21g、脂質4.5g、糖質3gとかなりいい数値です。ちなみにアサヒのプロテインバーはカロリー同じく180kcal、タンパク質が15g、脂質8.2g、糖質11gです。
今回ご紹介したのは海外製品ですので、輸入して購入する形になるかと思います。
興味のある方は是非、普段の生活に取り入れてみてもいいかと思います。
僕のパーソナルをして頂いている入会者様は欲しいプロテインバーがあれば、味見も取り寄せも出来ますのでお気軽にご連絡下さい。
今日が一番若い日です。
今から実行するか、明日でいいやと後回しにするかであなたの「美しさ」や「健康寿命」「老化スピード」は決まります。
勇気をもって出来る所からコツコツ無理せず始めていきましょう!